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高橋由佳さんのライブが
大阪市北区のライブハウス「Mister Kelly‘s」(ミスターケリーズ)で、
5月21日土曜に開催されます。
私の友人・高橋由佳さんのライブが大阪市北区のライブハウス「Mister Kelly‘s」(ミスターケリーズ)で、5月21日土曜に開催されます。

18時に開場、1stステージは19時から、2stステージは20時からです。バンドメンバーは、ピアノ・西本貴至、ベース・光岡尚紀、ドラム・中村雄二郎です。 由佳さんは、スタンダードジャズを中心にオリジナル曲やポップス、歌謡曲などもジャズアレンジで歌うなど着実に幅広く活躍の場を広げています。
詳しくは、フライヤーをご覧くださいね。
ミュージックチャージは。3500円です。

<お問い合わせ>
ミスターケリーズ
TEL 06-6312-5821
大阪市北区曽根崎新地2−4−1
ホテルマイステイズプレミア堂島1F 
ライブフライヤー(pdf:225KB)

高橋由佳さんは、2017年1月に初めての アルバム「Orange Moon」を発売されました。このファーストアルバム「Orange  Moon」では、ジャズのスタンダード6曲と、オリジナル曲「Dry Eyes」と「Orange Moon」の2曲が収録されていて、オリジナル2曲の 演奏バージョンが加わっています。

オリジナル曲「Dry Eyes」と「Orange Moon」の2曲は、作曲がアルトサックス奏者でありジャズボーカリストの古谷充、作詞がKUMI(桶村久美子)です。 「Dry Eyes」は、泣きたい時泣けない女性の気持ちをテーマにした曲、「Orange Moon」は、なかなか見られない月がオレンジに輝く時、いつもの自分ではない私がいると歌われます。

9年前に高橋ゆかさんから頼まれて、初めて書いた詞が「Dry Eyes」です。古谷充さんが作曲されたボサノバのメロディで軽快に歌われます。続いて、高橋ゆかさんからの希望でバラード曲の「Orange Moon」作詞しました。聞く人によって、いろいろな感じ方があると思いますが、もう迷わないで歩いていく決意をした女性の気持ちをテーマにしました。 またオリジナル曲「 I’m a wanderer in my mind 」は、作曲 井野アキヲ、作詞 KUMI(桶村久美子)です。自分自身のことを迷いながらさまよう女性が多いと感じて、この詩を書きました。 2019年秋から高橋由佳さんがライブコンサートで歌われています。

また新しいオリジナル曲「0.5mmの君へ」は、作曲 古谷 充(アルトサックス奏者、ジャズボーカル)、作詞 KUMI(桶村久美子)です。
作曲された古谷 充先生は私のジャズボーカルの恩師ですが、2020年9月2日に亡くなられました。この曲が、古谷先生の遺作となりました。心からご冥福をお祈りいたします。

また高橋由佳さんは、2020年10月3日に大阪のライブハウス・ミスターケリーズで、バースディ・ライブを開催されましたが、そのライブ映像をYouTubeにアップされています。 https://www.youtube.com/user/twinkleyuka/featured ぜひご覧くださいね。

高橋由佳ファーストアルバム「Orange Moon」は、amazon 、 タワーレコード、HMV などで販売しています。販売価格は、2000円です。
ぜひ高橋由佳さんの歌声、オリジナル曲をお聞きくださいませ。
https://www.yukatakahashijazz.com
 


フライヤー


ファーストアルバム(表)


ファーストアルバム(裏)