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京阪神を中心に活動されている友人のジャズボーカリスト高橋ゆかさんが
「神戸新開地ジャズボーカルクィーンコンテスト」に出場されます。
京阪神を中心に活動されている私の友人のジャズボーカリスト高橋ゆかさんは、ジャズに限らず日本の歌謡曲をジャズアレンンジで歌い活躍されています。

今年20回目を迎える「神戸新開地ジャズボーカルクィーンコンテスト」の第20代目の女王″が決まる決戦が、2019年8月24日(土曜)の15時から19時30分まで、神戸新聞松方ホールで開催されます。全国から450人にのぼるジャズボーカリストからの応募があったそうです。審査の結果、ファイナリストには10人が選ばれて決戦に出場されます。友人の高橋ゆかさんはファイナリストに選ばれていて、当日は仲間と応援に行くつもりです。
前売り券は、3000円で発売されています。
お問い合わせは、
*新開地まちづくりNPO (10:00〜18:00)
TEL 078−576−1218(月曜 休館)
*チケットぴあ 
TEL 0570−02−9999
フライヤーを添付していますので、ご覧くださいね。
神戸新開地ジャズボーカルクィーンコンテスト
(pdf:569KB)


これまでも紹介してきましたが、高橋ゆかさんは、2017年1月にファーストアルバム「Orange Moon」を発売されました。

このファーストアルバム「Orange Moon」では、ジャズのスタンダード6曲と、高橋ゆかオリジナル曲「Dry Eyes」と「Orange Moon」の2曲が収録されていて、オリジナル2曲の 演奏バージョンが加わっています。

オリジナル曲「Dry Eyes」と「Orange Moon」の2曲は、作曲がアルトサックス奏者でありジャズボーカリストの古谷充、作詞がKUMIです。「Dry Eyes」は、泣きたい時泣けない女性の気持ちをテーマにした曲、「Orange Moon」は、なかなか見られない月がオレンジに輝く時、いつもの自分ではない私がいると歌われます。作詞をしたKUMIとは、私・桶村久美子です。7年前に高橋ゆかさんから頼まれて、初めて書いた詞が「Dry Eyes」です。古谷充さんが作曲されたボサノバのメロディで軽快に歌われます。続いて5年前、高橋ゆかさんの希望でバラード曲の「Orange Moon」作詞しました。聞く人によって、いろいろな感じ方があると思いますが、もう迷わないで歩いていく決意をした女性の気持ちをテーマにしました。

高橋ゆかファーストアルバム「Orange Moon」は、amazon 、 タワーレコード、HMV などで販売しています。販売価格は、2000円です。
ぜひ高橋由佳さんの歌声、オリジナル曲をお聞きくださいませ。
 


神戸新開地ジャズボーカルクィーンコンテスト


ファーストアルバム(表)


ファーストアルバム(裏)